DUBON HISTORY
デュボン誕生のストーリー


地球を遊べ
チキュウヲアソベ



あなたのための洋服。
誰かのために着るのではなく、これからの時代に、あなたがこの地球上でもっと無邪気にエネルギッシュに生きるための服。

2014年から日本で海を愛する人やサーファーのためのサーフトランクスとして開発され毎年、改良を重ねてきたことに端を発し、ごく限られた人だけに販売され
人気商品となっていったことがブランドの起源だ。

ナイロン生地を使用することなく、あえて履き心地の良いコットンを選択し、そこに撥水加工を施し端正こめて職人によって作られるユニークなMade In Japanの「海水パンツ」が始まりだ。

私たちは水の惑星に住んでいる。

DUBONが生まれた日本は、まさに海に囲まれた海洋国。
海を愛する者として、世界の人に、まずは私たち「水の国」の存在を伝えたい。この自然に還る楽しさを愛好者だけに限定するのではなく、未体験の世界の人へ。
そしてネオアースな人たちが集まり、近いうちに新しい地球を創ろう。

DUBONは自然へのリスペクトとスピリッツをMADE IN JAPANの「赤いタグ」にこめた。

日本が新しい時代を迎えた2019年5月1日にDUBONは、誰もが子供のころから親しんできたズボンの語源をもとに「デュボン」と命名されショーツでもなくハーフパンツでもなく、世界がつながる“ズボン”として、新しい歴史の1ページをひらいた。

2019年5月1日設立

#NEO EARTH CLOTHES.
#ズボン





















各地の伝統縫製や技法を継承。
日本”職人の技”をお届けします。

 


この特殊生地は京都の風光明媚な山間の工房で熟練の職人によって手作業で作られ縫製も北関東の伝統の工房で一着一着丹精込めて縫われています。

そこには、手作業による分、値段は安くはありませんが充足に満ちた時間を過ごしていただけるだけの”価値”を共有させていただけると考えています。職人たち、わたしたちの「ズボン」への愛情を皆様と共有していきたいという未来への願いがこめられています。




Tシャツづくりに採用しているのは大正時代に現存した吊り編み機を改良した小寸編み機【COZUN】という機械。
吊り編み機よりも希少性が高く世界にも数台しか存在しないプレミアムな編み機を採用し、これぞ日本製の製品を仕上げています。



身幅で筒状に生地を編み上げ脇に縫い目のない「丸胴」という昔ながらの伝統的技法を用いてボディを作り上げています。わたしたちはアイテムにより適切な製法を選択し皆様にお届けしてまいります。





米袋でお届けします。



DUBONのパッケージは米袋です。
Made in Japanを表現するこの米袋に、たくさんの思いや愛を載せて商品をお包みし、お届けしています。



DUBON EPILOGUE

私たちは日本発のアウトドア・海を世界に発信していきます。
「日本には海があり、自然を愛し守ってきた人たちがいる。」

今春、アメリカに発信拠点を設けました。

来年2020年が本格的なブランドとしての世界展開となりますが、世界のどこよりも早くプレミアムな水陸両用トランクスを、日本の海を愛する皆様にまずお手に取っていただければと思います。

職人たちと作ったプロタクトを、どうぞ、まずはお気軽を手に取ってください。きっと、品質のよい商品を気に入っていただけること、そしてこの地球をエンジョイする洋服としてエネルギッシュで素晴らしい日々をお過ごしいただけることと思います。

DUBONスタッフ一同


▶いますぐご購入可能!
「DUBON」プロダクト一覧はコチラ >>> こちら