BLUERハンバーガープロジェクト!
ちょっと真面目な、「ピンクハンバーガー」のはじめて物語。


自然連鎖の中、増加し農作物を荒らす鹿が問題になり被害額も大きなものとなっているのをご存知ですか? 現在は大半が焼却・埋没処理されますが、一方でその栄養価をみれば、鹿肉の成分を他の畜肉と比較するとタンパク質が多く、脂質が少なくカルシウムや鉄などの無機成分が多く含まれているなど非常に優秀な食肉であることに着目しました。(*出典)作物被害の削減と、食肉としての日常化はできないのだろうか?

BLUERの長野ブランチがある上田市は、この全国的な問題に直面する行政の1つ。アウトドア分野において産業化させることができれば、廃棄となっていくものを食に変え、健康になり、食の根源となる「生命をいただく」ことも学ぶことができる。アウトドアに携わる人間として、皆様とそんな、究極のアウトドアサイクルができれば素晴しいとBLUERは考えました。

長野県上田市は真田幸村の赤備えの甲冑、六文銭の兜にあしらわれた鹿の角(つの)は当時から勝利の象徴として縁起を担がれてきたものでもあります。上田市には古くから鹿が生息しています。この鹿肉を産業化すべく、問題点をクリアしながら推進していこうと考え、長野県が推進する「ジビエ研究会」にも所属し、この事象に取り組みはじめたのです。

このプロジェクトは、一筋縄では、ここに至りませんでした。
BLUERとしてのハンバーガーとなるまでには、全身となる『真田の台所』という地元チームを結成しました。イタリアンシェフの善治さん、パンマイスターの志田さん、そしてアウトドアのBLUER。長野県上田市の商工会でもプレゼンテーションを行いました。

さて、肝心なるハンバーガーですが、シェフのアイデアで、山に生きる鹿、山の果物であるラズベリーの相性により、臭みを消すのではなく鹿肉の旨みを引き上げるための独特の製法によって作りました。 パテ(肉)は基本的に塩コショウの味付けですが、シェフの秘伝レシピによって全体がうまくコンビネーションされています。また、良く聞かれることのひとつ。

「なんでパンがピンクなの?」という質問。

これは、前述のように、鹿のジビエとの相性が良い木の実である「ラズベリー」を、お肉やソースとの相性を高めるために、パンにも練り込んだことで、偶然にピンク色のバンズ(パン)ができあがりました。

偶然の産物! ピンクハンバーガーとして、なにより、ぜひ皆で楽しく食べようではありませんか。
(※出典 長野県工技センター研報「県内で捕獲されたニホンジカの肉の栄養成分より。)

BLUER EAT

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